ZARNY collectionにとって初めてとなるVOGUEの撮影は、2017年のヴーヴクリコとファッションに関するインタビュー記事です。
デザイナーのキャリアをスタートさせた20代。ファッション業界では、レセプションやオープニングパーティーなど、いつも周りにシャンパンがありました。そうした場でシャンパンを飲む機会が増えるようになり、30代になって、ヴーヴクリコの神秘性に魅了されました。
それからはオフィスに毎月のVOGUE JAPANと、ヴーヴクリコを常備するようになり、上顧客の方や仕事関係者に振る舞うのはもちろん、スタッフが気分良くお仕事を楽しめるようにと景気付けにシャンパンを開けたりしています。
オーダーメイドの衣装やバッグは、作り手の雰囲気や感情がダイレクトに伝わるため、スタッフ全員が気分良くお仕事できなければ良い作品を生み出すことはできません。
そうした考えから、オフィスでは、気持ちを高めてくれるヴーヴクリコのシャンパンを日常的に楽しんでいます。日常にも特別なシーンにもよく合うシャンパンこそ、ZARNY collectionで展開する「心にも体にも負担のないドレス」のデザインコンセプトと共通する部分です。
シャンパンもファッションも心と体を解放し、日常から非日常的な世界へ誘ってくれるツールのようなものです。そうした演出でファッションをより楽しんでいただければと思います。
最旬トレンドがつまったVOGUEに掲載されたバッグをお求めの方、“ZARNY(ザニー)”のバッグはいかがでしょうか。
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オフィスからパーティーまで様々な場で使い回せるデザインのバッグです。VOGUE誌面に掲載された「LIL ORION(リル オリオン)」以外にも、一点変えるだけで普段のスタイルに大きな変化を起こす様々なバッグ、ジュエリー、ファーストールを取り揃えておりますので、ぜひご覧ください。